3.メール to ibisBrowser (htmlメール利用)

概要 ユーザに配信されたhtmlメールの本文から、ibisBrowserDX起動リンクをクリックすることにより、ibisBrowserDX起動用ページを開きます。
メール本文から直接ibisBrowserDXを起動するのではなく、ibisBrowserDX起動ページから起動します。
処理の流れ
(1) メール配信サーバは、htmlメールをユーザに配信します。
htmlメール本文には、ibisBrowserサーバへURLを通達するリンクを記述しておきます。
※ただし、メール配信サーバは事前にユーザの端末情報を取得しておく必要があります。
(2) ユーザのリンククリックにより、URLがibisBrowserサーバへ送信されます。

以降の処理はiモード to ibisBrowserと同様となります。

  各アプリ間の関連図を以下に示します。

アプリ間関連図
処理詳細 メール配信サーバ メール配信サーバは、事前にURLとFOMAカード個体識別子(以後IDと明記)を取得しておく必要があります。
取得には、ブラウザからのhttpリクエストやiアプリ通信などを利用します。 IDは、iアプリからは「Phone.getProperty(Phone.USER_ID)」で取得できます。 また、ブラウザからはリンクタグに「utn」属性を付加することで取得できます。
ibisBrowserサーバへURLを通達するリンク(FORMは使用できません)を設置したHTMLを作成しまし、ユーザに送信します。
リンク先は以下となります。
 http://ibis.ne.jp/br/request
同時に引き渡しパラメータを設定します。
引き渡しパラメータには以下の項目があり、全て必須となります。
mode 固定値:3(URLの登録と取得を同時に行うためのリクエストであることを表します)
url 事前に取得したURL
検索結果など、さらにパラメータが引き渡される場合はURLエンコードする必要があります。
id 事前に取得したID
※htmlメールからは「utn」属性を送信できないため、あらかじめ取得しておく必要があります。
z 通常は固定値:0(アフィリエイト登録済みの場合は、指定されたアフィリエイトIDを指定します)

またhtmlメールは、以下のMIMEフォーマとで記述する必要があります。
Content-type:multipart/alternative
Content-type text/plain
TEXTの本文(TEXTパート)
Content-type text/html
HTMLの本文(HTMLパート)
※TEXTパート、HTMLパート、どちらか片方しかないメールを送信した場合、端末側にて正しく表示されない場合があります。
htmlメール 本文内のリンククリックにより、ibisBrowserDXが起動します(起動ページへ遷移します)。
※ibisBrowserDXが端末にインストールされていない場合は、ibisBrowserDXダウンロードページに遷移します。
サンプル メール to ibisBrowserのサンプルソースを以下に示します。
メール配信サーバ DOWNLOAD
※iアプリ to ibisBrowserのサンプルと同じものです。
※コンパイルするには、mail.jarとactivation.jarをCLASSPATHに設定する必要があります。
mail.jar: 以下からJavaMailをダウンロードしてください。
JavaMail
activation.jar: 以下からJAFをダウンロードしてください。
JAF


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