概要 |
iモードからibisBrowserDXを起動し、指定のURLを開きます。 検索結果など、文字数の多いURLも指定することができます。 |
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処理の流れ |
呼び出し元CHTMLには、ibisBrowserサーバへURLを通達するリンクもしくはFORMを記述しておきます。
各アプリ間の関連図を以下に示します。 ![]() アプリ間関連図 |
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処理詳細 | iモードCHTML |
ibisBrowserサーバへURLを通達するリンクもしくはFORMを設置します。 リンク先は以下となります。 http://ibis.ne.jp/br/request 同時に引き渡しパラメータを設定します。 送信メソッドは、「GET」「POST」どちらも可能です。 引き渡しパラメータには以下の項目があり、全て必須となります。
※ibisBrowserDXが端末にインストールされていない場合は、ibisBrowserDXダウンロードページに遷移します。 |
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ibisBrowserDX | 初回起動時、iモードにより設定されたURLを開きます。 | |||||||||||
サンプル |
iモード to ibisBrowserのサンプルソースを以下に示します。
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