- お知らせ - |
2019/08/30 ibisMail for iPhone、ibisMail for iPad 配信停止のお知らせ |
これまでご利用いただいておりました、ibisMail for iPhoneとibisMail for iPadについてですが、誠に残念ながら、2019/08/30にAppStoreからの配信を停止させていただきました。 |
ibisMail(アイビスメール)は、送受信に対応したiPhone初の真のメールソフトです。横ビューに対応することでソフトウェアキーボードが入力しやすくなります。また、ibisMail単体で、フォルダの作成や振分ルールを設定できます。
多くの画面では、タイトルバー右に編集ボタンがあり、タップすると編集モードになりツールバーのボタンが変化します。
アカウント画面では、作成したアカウント一覧が表示されます。アカウント名の行をタップすることでフォルダ一覧画面へ遷移します。アカウント一覧は、アカウントを作成した順に表示されます。アカウント名の右にはそのアカウントでの未読数の合計(送信済み、送信箱、下書き、ゴミ箱フォルダを除く)が表示されます。アカウントが一つもない時は、確認ダイアログの表示後、アカウント追加画面へ遷移します。
タイトルバーボタン | |
設定 | 各種設定をおこなう設定画面へ遷移します。 |
---|---|
編集 | 編集モードへ移行します。ツールバーのボタンが編集モードボタンへ変化します。 |
ツールバーボタン | |
更新 | すべてのアカウントの送受信を行います。 |
すべて既読化 | すべてのアカウントのすべてのメッセージを既読にします。 |
新規メッセージ | 新規メッセージ作成画面へ遷移します。Fromの初期値は、一番上のアカウントになります。 |
編集モードボタン | |
既読化 | 選択したアカウントのすべてのメッセージを既読にします。 |
メッセージ削除 | 選択したアカウントのすべてのメッセージを削除します。 |
アカウント追加 | 新規アカウントを追加するため、アカウント追加画面へ遷移します。 |
アカウント編集 | 選択したアカウントの設定情報を編集します。 |
アカウント削除 | 選択したアカウントの削除をします。安全のため設定の「削除の確認」がOFFでも確認のダイアログが出ます。 |
フォルダ一覧画面では、現在のアカウントのフォルダ一覧が表示されます。
受信箱、送信済み、送信箱、下書き、ゴミ箱フォルダが最初からあります。これらの初期フォルダは移動および削除・名前の変更はできません。
それ以外のフォルダとして、ユーザが独自にフォルダを作成し、振分設定を行うことができます。作成するフォルダは親フォルダを指定することができ、ツリー構造にすることができます。
フォルダの表示順は、初期フォルダは、受信箱、送信済み、送信箱、下書き、ゴミ箱の順です。作成したフォルダは同階層で名前順で表示されます。ただしルートフォルダに作成したフォルダは初期フォルダの下に名前順で表示されます。
フォルダ名の右には未読数が表示されます(送信済み、送信箱、下書き、ゴミ箱を除く)。フォルダ名をタップすることで、メッセージ一覧画面に遷移します。
タイトルバーボタン | |
アカウント | タイトルバー左にアカウント画面に戻るボタンがあります。 |
---|---|
編集 | 編集モードへ移行します。ツールバーのボタンが編集モードボタンへ変化します。 |
ツールバーボタン | |
更新 | 現在のアカウントの送受信を行います。 |
既読化 | すべてのフォルダのすべてのメッセージを既読にします。 |
新規メッセージ | 新規メッセージ作成画面へ遷移します。 |
編集モードボタン | |
既読化 | 選択したフォルダのすべてのメッセージを既読にします。 |
メッセージ削除 | 選択したフォルダのすべてのメッセージをゴミ箱へ移動します。ただしゴミ箱が選択されていた場合、ゴミ箱の中のメッセージは削除されます。 |
フォルダ追加 | 選択したフォルダの下階層としてフォルダを作成します。選択がない場合は、ルートフォルダに作成されます。同じ階層に同じフォルダ名のフォルダを作成することはできません。 |
フォルダ名変更 | 選択したフォルダの名前を変更します。同じ階層に同じフォルダ名がある場合はエラーになります。 |
フォルダ移動 | 選択したフォルダを別のフォルダに移動させます。初期フォルダは移動できません。フォルダを複数選択する場合は、同一階層のフォルダのみ対応しています。また、移動先が移動元の子孫フォルダの場合は移動できません。また、移動先に移動元と同じ名前のフォルダがある場合は移動できません。 |
フォルダ削除 | 選択したフォルダを削除します。選択したフォルダに子フォルダがある場合は、子フォルダも削除されます。フォルダの中のメッセージもすべて削除されます。 |
振分設定編集 | 選択したフォルダの振分設定画面へ遷移します。フォルダが選択されていない場合は、振分フォルダ一覧画面へ遷移します。 |
メッセージ一覧画面では現在のフォルダのメッセージの一覧を表示します。表示順は、新しいメッセージが上(メールサーバに届いた日時の逆順)です。左にアイコンが表示され、未読・既読、転送済み、返信済みがわかります。設定画面の「プレビュー」の設定によってはメッセージ本文の一部も表示できます。メッセージ項目をタップすると、メッセージ本文画面へ遷移します。
タイトルバーボタン | |
アカウント名 | タイトルバー左にフォルダ一覧画面に戻るボタンがあります。 |
---|---|
編集 | 編集モードへ移行します。ツールバーのボタンが編集モードボタンへ変化します。 |
ツールバーボタン | |
更新 | 現在のアカウントの送受信を行います。 |
既読化 | すべてのメッセージを既読にします。また、すべて既読のときは、すべて未読にします。 |
新規メッセージ | 新規メッセージ作成画面へ遷移します。 |
編集モードボタン | |
すべて選択 | すべてのメッセージにチェックを入れます。すべてのメッセージにチェックが入っているときは、チェックを外します。 |
既読化 | 選択したメッセージを既読にします。選択した全てのメッセージが既読のときは、未読にします。 |
メッセージ削除 | 選択したメッセージをゴミ箱へ移動します。ただし現在のフォルダがゴミ箱の場合は、メッセージは削除されます。 |
メッセージ移動 | 選択したメッセージを移動します。 |
ゴミ箱振分追加 | 選択したメッセージのFromをゴミ箱へ振り分ける振分ルールを追加します。 |
振分追加 | 選択したメッセージのヘッダ情報(From, To, Cc, Bcc, Subject等)を元に振分ルールを追加します。 |
表示順変更 | メッセージ一覧画面の表示順(未読/既読順、差出人順、件名順、送信日順、受信日順)を変更します。 |
現在のメッセージ本文を表示します。From, To, Cc, Bcc, 添付ファイル, 件名, 送信日, 本文の順で表示されます。
Fromの右には「隠す・詳細」ボタンがあり、それをタップすることでTo, Cc, Bcc, 添付ファイルの行を非表示にしたり、表示したり切り換えることができます。また、日付行の右に「未開封にする」ボタンがあり、それをタップすることで未読化することができます。
From, To, Cc, Bcc行のメールアドレスはボタンになっており、タップすることでOS付属の連絡先にメールアドレスを登録することができます。
添付ファイル名をタップすると添付ファイル表示のため、添付ファイル表示画面へ遷移します。対応している添付ファイルは、Word, Excel, Power Point, PDF, Keynote, Pages, Numbers, rtf, JPEG, GIF, PNG, TIFF, wav, mp3, aiff です。
HTMLとプレーンテキストの両方ついたメッセージは、テキストとHTMLを切り替えて表示が可能です。
添付ファイル行に「HTML」と表示されている場合にはテキストの内容が表示されています。「HTML」と表示されているボタンをタップすることで、HTML表示に切り替えて閲覧できます。
タイトルバーボタン | |
フォルダ名 | タイトルバー左にメッセージ一覧画面に戻るボタンがあります。 |
---|---|
次へ前へ | タイトルバー右に次のメッセージ、前のメッセージへ移動するボタンがあります。 |
ツールバーボタン | |
メッセージ移動 | 選択したメッセージを移動します。 |
メッセージ削除 | 選択したメッセージをゴミ箱へ移動します。ただし現在のフォルダがゴミ箱の場合は、メッセージは削除されます。 |
返信 | 返信ボタンをタップすると、「返信」「全員に返信」「転送」「新しく編集」「画像を保存」の選択ダイアログが出ます。
|
ゴミ箱振分追加 | 選択したメッセージのFromをゴミ箱へ振り分ける振分ルールを追加します。 |
振分追加 | 選択したメッセージのヘッダ情報(From, To, Cc, Bcc, Subject等)を元に振分ルールを追加します。 |
新規メッセージ | 新規メッセージ作成画面へ遷移します。 |
新規メッセージボタンまたはメッセージ本文画面の返信ボタンの選択ダイアログの「返信」「全員へ返信」「転送」「新しく編集」などからこの画面に遷移してきます。
タイトルバーボタン | |
キャンセル | タイトルバー左にキャンセルボタンがあります。何か変更してある場合は、「保存する」「保存しない」「キャンセル」の選択ダイアログが出ます。保存するを選択した場合は、そのメッセージは下書きフォルダに保存されます。 |
---|---|
送信 | 書いたメッセージを送信箱に保存し、送信処理を開始します。送信に成功した場合は、音とともにメッセージは送信済みフォルダへ移動します。ToまたはCc, Bccがない場合は、このボタンは無効です。 |
入力欄 | |
To, Cc, Bcc欄 | 左の「To」「Cc」「Bcc」の宛先タイプはボタンになっており、タップすると宛先タイプを変更できます。その右は、アドレス入力欄になっていて文字を入力するとOS標準の連絡先より候補を入力欄の下に表示します。いちばん右には、右矢印ボタンがあり、そのボタンのタップで連絡先の一覧画面に遷移します。アドレスを入力してEnterキーを押すと、次のTo, Cc, Bccを入力する欄が追加されます。 |
From | メールアドレスがボタンになっていて、タップするとFromを別のアカウントのFromに切り替えることができます。ただし、テンプレートマクロによって展開された署名は、Fromも切り替えても自動で切り替わらないため注意ください。 |
件名 | 件名を入力してください。 |
本文 | 本文入力欄には、あらかじめ「新規メッセージテンプレート」または「返信テンプレート」「転送テンプレート」が展開されています。初期設定では、一番下に署名がつきます。それ以外に、返信の場合は、「>」を引用符として元のメッセージが引用されます。 |
フォルダ一覧画面の振分設定編集ボタンよりこの画面へ遷移します。この画面では、フォルダ単位での振分の優先順位や、フォルダに設定されている振分条件の数を確認することができます。一覧は振分条件の優先順位の順です。フォルダ名の右側にある数字がそのフォルダの振分条件の数です。各フォルダをタップした場合、タップしたフォルダの振り分け設定画面へ遷移します。
タイトルバーボタン | |
アカウント名 | フォルダ一覧画面へ戻ります。 |
---|---|
編集 | 編集モードへ移行します。ツールバーのボタンが編集モードボタンへ変化します。 |
ツールバーボタン | |
振分実行 | 送信済み・送信箱・下書きを除く、全てのフォルダ内のメッセージの振分を実行します。 |
編集モードボタン | |
振分条件を削除 | 選択した振分条件を削除します。 |
振分フォルダ一覧画面またはフォルダ一覧画面の振分設定編集ボタンよりこの画面へ遷移します。この画面では新規に振分条件を追加したり、すでに存在する振分条件を編集することができます。振分条件が複数ある場合は、「すべて一致」または「いずれかと一致」で評価されます。一覧は、振分条件を作成した順です。「振分条件を追加」をタップした場合は、新たに設定する振分条件の編集画面へ遷移します。既存の振分条件をタップした場合は、タップした振分条件の編集画面へ遷移します。
タイトルバーボタン | |
アカウント名/振分フォルダ一覧 | 遷移前の画面へ戻ります。 フォルダ一覧画面から遷移した場合はアカウント名が表示され、振分フォルダ一覧画面から遷移した場合は「振分フォルダ一覧」と表示されます。 |
---|---|
編集 | 編集モードへ移行します。ツールバーのボタンが編集モードボタンへ変化します。 |
編集モードボタン | |
削除 | 選択した振分条件を削除します。 |
振分条件選択画面または振分条件一覧画面よりこの画面に遷移してきます。このページでは振分条件の編集や追加を行うことができます。
タイトルバーボタン | |
振分設定/振分条件選択 | 遷移前の画面へ戻ります。 振分設定画面から遷移した場合は「振分設定」、振分条件選択画面から遷移した場合は「振分条件選択」と表示されます。 |
---|---|
保存 | 振分条件を保存します。 振分条件選択画面から遷移してきた場合は、振り分け先の選択画面へ遷移し、振分設定画面から遷移してきた場合は、振分設定画面へ戻ります。 |
条件設定ボタンと入力欄 | |
対象 | 振分対象のヘッダタイプを選択します。「To, Cc, Bcc」「送信者」「To」「件名」「ReplyTo」「Cc」「Bcc」のから選択できます。 「To, Cc, Bcc」は、「条件がToまたはCcまたはBccの、いずれかに該当する場合」を指しています。 |
対象直下のボタン | 文字列のマッチさせる方法を選択します。「次を含む」「次から始まる」「次で終わる」「次と一致」から選択できます。 |
文字列 | 振分対象となる文字列を入力します。 |
条件追加 | 振分条件を追加します。 |
いずれかと一致 | 振分条件のいずれかにマッチしている場合にメールを振り分ける設定です。 |
すべて一致 | 振分条件のすべてにマッチしている場合にメールを振り分ける設定です。 |
[×] | 振分条件が2つ以上ある場合、対象の右側に現れます。このボタンが表示されている条件を消去します。 |
メッセージ一覧画面またはメッセージ本文画面の振分追加ボタンからこの画面に遷移します。元のメッセージのFrom, To, Cc, Bcc, Subjectなどを元に振分追加を行います。利用したいヘッダ情報の行をタップすると振分条件編集画面へ遷移します。
振分条件編集画面で利用するヘッダタイプやマッチさせる値を編集して、保存をタップします。最後に、振分先のフォルダを選択して、振分追加コマンドを終了します。
振分先フォルダとして、送信済み、送信箱、下書きフォルダは選択できません。また、フォルダは事前に作成しておく必要があります。作成した振分ルールは、フォルダ一覧画面の振分設定編集ボタンで確認できます。
振分ルールの評価順序は振分フォルダ一覧画面で表示されている順です。
アカウント画面の設定ボタンよりこの画面へ遷移してきます。
設定画面トップ | |
アカウント一覧 | 作成済みのアカウント名一覧が表示されます。表示順は作成した順です。アカウント名をタップするとアカウント編集画面に遷移します。 |
---|---|
アカウント追加 | 新規アカウントを追加します。サービス選択画面へ遷移します。 |
表示 | 各フォルダに何件のメッセージを保存しておくかを設定します。最新25件~1000件が選択できます。新しいメッセージがフォルダに追加されると古いメッセージから削除されます。この削除というのは、ローカルのストレージからの削除でありサーバからの削除ではありません。件数が大きいと受信速度が遅くなったりメモリ不足になる確率が上がります。 |
プレビュー | メッセージ一覧画面で本文をプレビューする行数を選択できます。なし、1行~5行が選択できます。プレビューでは改行をカットした形で表示されます。 |
スレッド表示 | メール本文画面をスレッド表示にするかどうかを選択できます。初期設定は"オン"です。 |
全受信表示 | 全受信箱機能を利用するかどうかを設定します。初期設定は、新しくインストールした場合は"オフ"で、アップデートした際には"オン"です。 |
最小フォント サイズ | メッセージ本文画面のフォントの大きさを指定します。 |
宛先/Ccラベル を表示 | メッセージ一覧画面で、件名の左に[To][Cc][Bcc]マークを表示するかしないか設定します。自分宛のメールなのかメーリングリストなのか素早く判断できます。 |
連絡先の名前 を表示 | 差出人欄に連絡先に登録されている名前を表示するかどうかを設定します。 |
削除前に確認 | メッセージの削除やフォルダの削除の前に確認のダイアログを出すかどうかを設定します。アカウントの削除のみこの設定に関わらず確認のダイアログが表示されます。 |
新規メッセージ テンプレート | 新規メッセージのテンプレートを設定します。初期設定は「<改行><改行><改行>%S」です。%Sは署名が展開されるマクロです。 |
返信メッセージ テンプレート | 返信または全員へ返信のテンプレートを設定します。初期設定は、「<改行><改行><改行>%M<改行>%S」です。%Mは引用を表すマクロです。 |
転送メッセージ テンプレート | 転送用のテンプレートを設定します。初期設定は「<改行><改行><改行>-------- Original Message --------<改行>Subject: %s<改行>Date: %d<改行>From: %a<改行>To: %t<改行>%m<改行>%S」です。%sは、件名。%dは日付。%aは差出人。%tは宛先。%mは元のメッセージを表すマクロです。 |
起動時パスワード | パスワードを設定すると、毎起動時にパスワード入力を要求する画面が出てきます。 |
画面の回転 | どの画面で自動的に画面を回転するかを選択します。全ての画面、メッセージ作成、または回転をしないのいずれかを選択します。初期設定は全ての画面です。 |
漢字コード 自動認識 | 漢字コードを自動的に読み取る設定をオン・オフにて選択します。初期設定はオンです。 |
絵文字入力 | 絵文字入力を読み取れる設定をオン・オフにて選択します。初期設定はオンです。 |
未読・既読 の表示 | メール一覧画面表示で未読・既読メールの表示形式を選択します。初期設定は「未読は三角マーク」です。 |
画像添付時の リサイズ | メール送信時の画像添付の際に、元サイズ、他3つの画像サイズにリサイズできる選択を出すようにする設をオン・オフにて選択します。初期設定はオンです。 |
リモート画像 を読み込む | メッセージ画面にてHTML表示のリモート画像を読み込むかどうかを設定します。初期設定はオフです。 |
受信サウンド | 受信オンを9つの音の種類より選択できます。初期設定はPingです。 |
送信サウンド | 送信オンを9つの音の種類より選択できます。初期設定はJuwaです。 |
バックグラウンド通信 | アプリが通信中にHomeボタンを押してバックグラウンドへ移行したときにバックグラウンドでの通信を続けます。初期設定はオンです。(3Gは非対応) |
BG通知 | 上記、バックグラウンド通信のバックグラウンド受信が完了したときの通知を選択します。テキストメッセージかサウンドか手動を選択します。初期設定はテキストメッセージ。(3Gは非対応) |
復帰時に自動で更新 | バックグラウンドからフォアグラウンドになったときにフォルダ一覧画面またはメッセージ一覧画面またはメッセージ本文画面であるときは、更新ボタンを押さなくても自動で通信を開始します。初期設定はオンです。(3Gは非対応) |
Dropbox | Dropboxと連携するかどうかを設定します。初期設定は"オン"です。 |
ATOK Pad | メール本文入力にて"ATOK Pad for iPhone"で入力するかどうかを設定します。初期設定はオフです。 |
クラッシュログの報告 | アプリ異常終了時の再起動時にクラッシュログの送信ダイアログを表示するかどうかを設定します。初期設定はオフです。 |
ヘルプ | ヘルプ画面を閲覧できます。 |
アイビスのその他のアプリ | ibisMailを除く弊社のアプリです。タップすると製品のAppStoreへ遷移します。 |
テンプレートマクロ表 | |
%% | %自身 |
---|---|
%f | Fromフィールド |
%t | Toフィールド |
%c | Ccフィールド |
%d | Dateフィールド |
%s | Subjectフィールド |
%n | Fromの名前部分 |
%a | Fromのアドレス部分 |
%m | 元メッセージ(引用なし) |
%M | 元メッセージ(引用あり) |
%A | 自分のアドレス |
%N | 自分の名前 |
%S | 署名 |
サービス選択画面からこの画面へ遷移してきます。アカウント追加は、名前、アドレス、パスワード、説明の基本項目を入力します。
サービス選択画面で「その他」以外をタップして遷移してきている場合は、「保存」ボタンタップ後に、自動認識処理により受信サーバや送信メールサーバの設定を行います。
アカウント追加画面1 | |
名前 | Fromに使われる名前を入力してください。この項目はオプションです。 |
---|---|
アドレス | Fromに使われるメールアドレスを入力してください。この項目は必須です。 |
ユーザー※ | 受信メールサーバに接続するユーザ名を入力してください。この項目は必須です。 |
パスワード | 受信メールサーバに接続するパスワードを入力してください。この項目は必須です。 |
説明 | アカウント画面等で表示されるアカウントを表す説明を入力してください。初期値はメールアドレスです。空欄の場合は、メールアドレスが使われます。 |
保存 | 上記項目を入力後、タイトルバー右の保存ボタンを押してください。
「その他」以外で作成された場合は保存ボタンを押すと、サーバ自動認識処理が実行されます。この処理は1~2分の時間がかかる場合があります。
受信サーバ、送信サーバともにSSL接続ができるかどうか試します。SSL接続ができない場合は、「SSL接続できませんでした。SSLなしで接続しますか?」と確認ダイアログが表示されます。
SSLなしの場合は、ポート認識処理に移ります。
その後、ログイン認証タイプの自動認識処理を行います。この際にSSLなしの接続でかつ、パスワードがプレーンテキストしか認証に対応していない場合は、
「プレーンパスワードを使いますがよろしいですか?」の確認ダイアログが表示されます。自動認証処理に失敗した場合は、アカウント編集画面に遷移するので
手動でSSLの有無、ポート番号、認証タイプの設定を行ってください。なおアプリケーション全体で「受信メールサーバのホスト+ユーザー名」の組で
一意でなければ「すでにホスト+ユーザ名でアカウントが存在します。」というエラーになります。 「その他」の場合は、アカウント追加画面2へ遷移します。 |
※現在、ezwebメールのアカウント作成でのみ表示されます。
アカウント作成に失敗した場合、サービス選択画面で「その他」をタップしてアカウント追加画面1にて「保存」がタップされた場合に遷移してきます。
詳細情報を入力して、自動認識処理により受信サーバや送信サーバの設定を行います。アカウント一つに対して、必ず受信サーバ1つ、送信サーバ1つが必要です。
アカウント追加画面2 | |
プロトコル | プロトコルをIMAPまたはPOPから選択します。選択を変更すると受信メールサーバのホストが「imap.~」や「pop.~」に変化します。 |
---|---|
名前 | Fromに使う名前です。前の画面で入力した名前が再度表示されます。 |
アドレス | Fromに使うメールアドレスです。前の画面で入力したアドレスが再度表示されます。 |
説明 | アカウントを表す説明です。前の画面で入力した説明が再度表示されます。 |
受信メールサーバ | |
ホスト | IMAPサーバまたはPOPサーバのホスト名を入力します。必須項目です。初期値としてメールアドレスの@以降を使ったホスト名が表示されます。 |
ユーザー | 受信メールサーバのログインユーザーIDを入力します。必須項目です。初期値としてメールアドレスの@より前が設定されています。Gmailなど一部のサーバでは@以降も入力しないとログインできないホストがありますので、適宜入力してください。 |
パスワード | 受信メールサーバのログインパスワードを入力します。必須項目です。前の画面で入力したパスワードが設定されています。 |
送信メールサーバ | |
ホスト | SMTPサーバを設定します。必須項目です。空欄のときにこの入力欄にフォーカスを当てると受信メールサーバのホストがコピーされます。 |
ユーザー | SMTPサーバのログインユーザ名を設定します。オプション項目です。最近のSMTPサーバの多くはログイン認証に対応しているので入力した方がよいです。空欄のときにこの入力欄にフォーカスを当てると受信メールサーバのユーザーがコピーされます。 |
パスワード | SMTPサーバのログインパスワードを設定します。オプション項目です。最近のSMTPサーバの多くはログイン認証に対応しているので入力した方が良いです。空欄のときにこの入力欄にフォーカスを当てると受信メールサーバのユーザーがコピーされます。 |
保存 | 保存ボタンを押すとサーバ自動認識処理が実行されます。この処理は1~2分の時間がかかる場合があります。受信サーバ、送信サーバともにSSL接続ができるかどうか試します。SSL接続ができない場合は、「SSL接続できませんでした。SSLなしで接続しますか?」と確認ダイアログが表示されます。SSLなしの場合は、ポート認識処理に移ります。その後、ログイン認証タイプの自動認識処理を行います。この際にSSLなしの接続でかつ、パスワードがプレーンテキストしか認証に対応していない場合は、「プレーンパスワードを使いますがよろしいですか?」の確認ダイアログが表示されます。自動認証処理に失敗した場合は、アカウント編集画面に遷移するので手動でSSLの有無、ポート番号、認証タイプの設定を行ってください。なおアプリケーション全体で「受信メールサーバのホスト+ユーザー名」の組で一意でなければ「すでにホスト+ユーザ名でアカウントが存在します。」というエラーになります。 |
設定画面トップのアカウント名またはアカウント追加画面の自動認識処理失敗後にこの画面へ遷移してきます。
アカウント編集画面 | |
アカウント | アカウントの有効・無効を設定します。オフに設定するとアカウント画面で表示されなくなります。 |
---|---|
名前 | Fromに使われる名前を入力します。オプション項目です。 |
アドレス | Fromに使われるメールアドレスを入力します。必須項目です。 |
説明 | アカウント名を表す説明を入力します。アカウント画面等で使われます。オプション項目です。 |
ホスト | 受信メールサーバのホスト名を入力します。必須項目です。 |
ユーザー | 受信メールサーバにログインするユーザー名を入力します。必須項目です。 |
パスワード | 受信メールサーバにログインするパスワードを入力します。必須項目です。 |
詳細 | 受信メールサーバに関する詳細画面へ遷移します。 |
SMTP | SMTPサーバ一覧画面へ遷移します。 |
常にBccに 自分を含める | ONにするとメッセージの作成時にBccでアドレスに設定したメールアドレスをBccに追加します。 |
署名 | このアカウントでの署名を設定します。 |
受信方法 ※1 | IMAP受信時の受信方法を設定します。「ヘッダのみ受信」「ヘッダのみ受信後、本文を自動受信」「ヘッダと本文を受信する」から選択します。(デフォルトは「ヘッダのみ受信後、本文を自動受信」) |
アカウントを削除 | アカウントを削除します。アカウントに関連したプライマリSMTPサーバの情報も一緒に削除されます。 |
アカウント編集画面の詳細ボタンより、この画面に遷移してきます。
アカウント詳細画面 | |
下書きメールボックス | IMAPのみ。iPhoneの下書きフォルダがサーバのどのフォルダと同期するのか、または、同期しないのかを選択します。 |
---|---|
送信済メールボックス | IMAPのみ。iPhoneの送信済フォルダがサーバのどのフォルダと同期するのか、または、同期しないのかを選択します。 |
削除済メールボックス | IMAPのみ。iPhoneの削除済フォルダがサーバのどのフォルダと同期するのか、または、同期しないのかを選択します。 |
SSLを使用 | 受信メールサーバでSSLを使うかどうかを設定します。 |
認証 | 受信メールサーバへのログインでの認証タイプを設定します。「MD5チャレンジ応答」「HTTP MD5 Digest」「パスワード」から選択します。「MD5チャレンジ応答」はAPOPとも呼ばれます。「パスワード」はプレーンパスワードとなるためセキュリティが低いです。 |
IMAP接頭辞 | IMAPのときのみ。IMAPのフォルダツリーのどのパスをローカル側のルートフォルダとみなすかを設定します。初期設定は、空欄です。 |
サーバポート | 受信メールサーバのポートを指定します。必須項目です。一般的には、POPのSSLが995、POPのSSLなしが110です。IMAPのSSLが993、IMAPのSSLなしが143です。 |
アカウント編集画面のSMTPボタンから遷移してきます。編集するSMTPサーバをタップするとSMTP編集画面へ遷移します。
一覧では、SMTPサーバを使うか使わないかのオン・オフが表示されます。メール送信時に、プライマリSMTPサーバで送信を試みて、失敗するとその他のSMTPサーバを利用して送信を試みます。すべてのSMTPサーバで送信できないときは、エラーが表示されます。SMTPサーバ一覧は、作成した順で表示されます。順序を変更することはできません。
SMTP一覧画面のSMTPサーバ名のタップでこの画面へ遷移してきます。
SMTP編集画面 | |
サーバ | オン・オフを選択します。オフの場合は、このSMTPサーバは使わず他のSMTPサーバを使って送信します。他のSMTPサーバがない場合は、送信時にエラーになります。 |
---|---|
ホスト | SMTPサーバのホスト名を入力します。必須項目です。 |
ユーザ | SMTPサーバへのログインのユーザを指定します。オプション項目です。 |
パスワード | SMTPサーバへのログインのパスワードを指定します。オプション項目です。 |
SSLを使用 | SSLを使用するかどうかを指定します。 |
認証 | SMTPサーバへのログインでの認証タイプを設定します。「MD5チャレンジ応答」「HTTP MD5 Digest」「パスワード」から選択します。「パスワード」はプレーンパスワードとなるためセキュリティが低いです。 |
サーバポート | SMTPサーバのポートを指定します。一般的には、SSLオンが465、SSLオフが25または587が使われます。 |
株式会社アイビスは、ibisMailをより良い製品にしたいと思っており、皆様の不具合要望報告を元に改善して参りたいと思います。以下のURLより、不具合要望報告フォームからご意見をいただけますようよろしくお願い申し上げます。
ibisMailの著作権は、株式会社アイビスが所有します。
ibisMailの開発には、下記のオープンソースを利用しました。感謝いたします。
http://mattgemmell.com/
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Original development comments by Dave Winer.
Jan 12, 2005 - added AltiVec implementation, and greatly improved encoding speed.
C source code for Base 64
Here's the C source code for the Base 64 encoder/decoder.
File:base64.c
Created:Saturday, April 5, 1997; 1:30:13 PM
Modified:Tuesday, April 8, 1997; 7:52:28 AM
Dave Winer, dwiner@well.com, UserLand Software, 4/7/97
I built this project using Symantec C++ 7.0.4 on a Mac 9500.
We needed a handle-based Base 64 encoder/decoder. Looked around the net, found a bunch of code that couldn't easily be adapted to in-memory stuff. Most of them work on files to conserve memory. This is inelegant in scripting environments such as Frontier.
Anyway, so I wrote an encoder/decoder. Docs are being maintained on the web, and updates at:
http://www.scripting.com/midas/base64/
If you port this code to another platform please put the result up on a website, and send me a pointer. Also send email if you think this isn't a compatible implementation of Base 64 encoding.
BTW, I made it easy to port -- layering out the handle access routines. Of course there's a small performance penalty for this, and if you don't like it, change it. Thanks!
/device/libs/android_runtime /android_util_Base64.cpp
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http://gd.tuwien.ac.at/infosys/servers/ ftp/warftp/Windows/mailutil/mailutil-1.03.zip
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HetimaUnZip.framework
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http://www.winimage.com/zLibDll/unzip.html
::for auto-detect text encoding
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