おしんさんの北斗の拳3伝承者の道

あなたは通算1489311人目
今週406652人目のお客様です

【実態】
おしんさん 9552085 2012/10/23 00:35
 
ひかりが手術室に入った後、終わりましたら
携帯でお呼びしますので、それまで別室で
お待ちくださいと一緒に見送った看護士さんに
説明されたものの、落ち着けるはずもないので
無人の病院内をうろうろ。
 
僅かに明かりのあるラウンジを見つけ、そこで
嫁さんにここまでの話しを報告を。
病院に着いてから2時間以上も連絡してなかったからね。
 
先生からの話しは大体伝えたが、受けたプレッシャーと
手術の成功する確率のところだけは伏せて
やわらかい説明に止めておいた。
自分ですら平静を装うのに精一杯だった内容を
今そのまま伝えるのは酷だと思ったので。
 
 
一通り報告した後は携帯でネットサーフィン。
遊びではなく、トリソミーについての知識を
この時間にできるだけ叩き込んでおきたかったから。
 
その詳細についてはここであえて書くまい。
素人が他人に説明できるレベルではないし、
別途調べてもらった方が遙かに理解しやすいだろうから。
 
 
 
ただ、ひとつだけは書いておこう。
 
このトリソミーと呼ばれる染色体異常は、全ての
お母さんたちが経験しているということ。
どういうことかと言うと、受精しなかったとか
妊娠しなかった、流産してしまったとかは
トリソミーだった可能性が高いらしい。
 
前にも書きましたが、トリソミーの子は寿命が
短いため生まれてくるまでに命が尽きてしまう。
 
ただ、おかしな言い方だがトリソミーでありながら
命が尽きずがんばって生まれてくる子もいる。
その中のひとりがひかりだった。
 
そして、その確率は両親の年齢があがるほど高く
35歳を越えると数十分の1になってしまう。
この数値は生まれてこなかった子も含まれるから
実際にはもっと上なんだろうね。
 
最近、生まれるまでに99%血液検査でわかるという
ニュースが流れていたが、あれは一部のトリソミーが
わかるだけだから実は完全に避けられるわけではない。
21番染色体異常はわかるようだけど、それ以外は
わからない場合の方が多いらしいね。
 
ちなみに、ひかりは18だから判別は無理だっただろう。


最新へ 前へ 次へ 最初へ 一覧へ

メニュー
1.プロフィールを見る
2.自分のブログを書く
3.このエントリを元にブログを書く
4.ibisブログへ戻る
5.利用規約を読む
0.ポータルへ戻る

Powered by ibisブログ