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「スイちゃん」を引き継ぐ難しさ
茶々 8066380 2012/04/05 12:54
新年度からみいつけた!のスイちゃんの役が代わった事について先日も言及したのですが、もう少し突っ込んだ話をしてみます。しかもちょっと辛口です。

どうにも、二代目スイちゃんである野原璃乙ちゃんがカチンコチンなのです。
始めたばかりで仕方ないと思うのですが、他にもいろいろ、可哀想な事実が…。

初代スイちゃんである熊田胡々ちゃんは、ある程度素で演じていたのがそのまま「スイちゃん」として定着していったと思われます。
「スイちゃん」というのは、胡々ちゃんそのものなのです。芸達者なこともあって、いろいろなキャラクター(スイ博士、スイ忍者、ズル田ズル夫くん、等)を演じ分けながら、「スイちゃん」という人物を確立してここまで来ました。

そして、交代。

交代は良いんだけど、どうして、「スイちゃん」を引き継がせてしまったのでしょうか。

二代目璃乙ちゃんは、初めてのみいつけた!スタジオで、それだけでも緊張するのに、さらに胡々ちゃんが築き上げた「スイちゃん」を演じることがいきなり求められる。
これって酷な事だと思います。
自然な野原璃乙ちゃんを見せてあげれば良いのに…。
視聴者も、璃乙ちゃんがスイちゃんという名前であるが故に、今までのスイちゃん像を璃乙ちゃんにいきなり求めてしまう。おそらく無自覚のうちに。


たとえば同じ教育テレビのいないいないばあっ!は、去年くらいにことちゃんが卒業してゆうなちゃんに代わりました。
ことちゃんは長年いなばあのおねえさんを経験してきて、歌もダンスも上手だし、それを見慣れていた次の日急に新しくゆうなちゃんが出てきました。
やっぱり、幼くて拙い。しかしこれは、「ことちゃん」が「ゆうなちゃん」になった。視聴者にとって、別人です。ゆうなちゃんはゆうなちゃんのペースで、ゆうなちゃんらしく成長していきます。実際どんどん安定して見れるようになってきました。(何様だ私)


スイちゃんも、演者が代わるなら名前を変えてあげるべきだったのでは?
椅子をひっくり返してスイ、という名前なのはわかるんだけど、子役にそんな重荷を背負わせるくらいなら、スイちゃんとはまた別な椅子に関する名前の女の子を作り出してあげれば良かったのです。
そしたら、新参の子ということでサボさんもコッシーも気を遣ってあげられるし、本人の性格に合ったキャラを作っていけてやりやすかったと思うのですよ。
(現状、サボさんコッシーは今まで通りにスイちゃんと対峙していてーー多少の気遣いは見受けられますがーーそれがまた初心者の璃乙ちゃんに厳しい環境に見えます)


もう本当に個人的な意見でしたが、自分教育テレビ歴浅いですが、キャラクターそのものを引き継いだのって私が見る限りこれが初めてじゃないのかな?
制作陣にどんな考えがあったのかわからないけど、とにかく璃乙ちゃんはこれからも初代のイメージがついて回って苦労すると思います。
(逆に熊田胡々ちゃんはどこにいってもスイちゃんのイメージがとれない可能性もあるw)
願わくば、徐々に初代スイちゃんのイメージを払拭して、璃乙ちゃんらしい「スイちゃん」を作り上げて、スイッチしていけますように。

自分は教育テレビの中でたぶんこの番組が一番好きです。漫画描いちゃうくらい好きです。だからこそ、辛口評価も辞さないぞ。ダメになってほしくないから!

頑張れ!璃乙ちゃん!もっと笑ってくれ!!!


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